コラム
2025/12/24
【保存版】昭和の100円玉が額面以上に?「銀貨」の価値と見分け方を徹底解説!【銀座パリス北千住西口駅前店】

いつも当店のブログをご覧いただきありがとうございます。
最近、ご自宅の片付けやご遺品の整理をされている際に、「昔の100円玉」をたくさん見つけたというご相談をよくいただきます。
「昔使っていたお金だけど、今はもう使えないのかな?」 「銀行に持っていけばいいのか、それとも価値があるものなの?」
そんな疑問をお持ちの方に、ぜひ読んでいただきたいのが今回の記事です。
実は、昭和30年代に発行されていた100円玉の中には、現在のニッケル製のものとは異なり、本物の「銀」が含まれているものが存在します。
これらは現在でも「お金」として100円の価値がありますが、当店では【額面を上回る金額】での買取を強化しています。
今回は、特に価値の高い3種類の100円銀貨について詳しく解説します。
目次
1. 日本初の記念貨幣「東京オリンピック100円銀貨」

まずご紹介するのは、1964年(昭和39年)に発行された、日本で初めての記念貨幣である「東京オリンピック記念100円銀貨」です。
2020年の東京大会も記憶に新しいですが、今から約60年前、高度経済成長期の真っただ中に開催された前回のアジア初・東京オリンピック。
その開催を祝して発行されたのがこの一枚です。
意匠と特徴
デザインには、オリンピックの象徴である「五輪」と、燃え盛る「聖火」が力強く描かれています。
当時の日本中が熱狂した熱気を感じさせるような、非常にシンプルながらも気品あるデザインです。
- 図案: 五輪と聖火
- 発行年: 1964年(昭和39年)
- 素材: 銀600 / 銅300 / 亜鉛100
- 重量: 4.8g
買取のポイント
この硬貨は、発行枚数が8,000万枚と非常に多く、当時から多くの国民が記念に手元に残していました。
そのため、現在でも市場に多く出回っていますが、やはり「銀貨」としての素材価値、そして「日本初の記念貨幣」という歴史的価値は色褪せません。
特に未使用品や状態の良いものは、コレクションとしての需要も高まっています。
2. わずか2年しか発行されなかった「鳳凰100円銀貨」

次にご紹介するのは、昭和32年(1957年)から昭和33年(1958年)という、わずか2年間しか発行されなかった「鳳凰100円銀貨」です。
戦後、100円券(お札)に代わる貨幣として、当時の最高額面として華々しくデビューしたのがこの銀貨でした。
意匠と特徴
表面には、平和の象徴である伝説の鳥「鳳凰」が、裏面には日本の国花である「桜」が描かれています。
この鳳凰の細かな造形は、現行の硬貨と比べても非常に精巧で、美術品のような美しさを持っています。
- 図案: 鳳凰と桜花
- 発行年: 1957年(昭和32年)〜1958年(昭和33年)
- 素材: 銀600 / 銅300 / 亜鉛100
- 重量: 4.8g
買取のポイント
この鳳凰銀貨は、発行期間が非常に短かったため、のちに紹介する「稲」のデザインのものよりも希少性が高い傾向にあります。「実家の引き出しから出てきた」という100円玉の中に、この鳳凰が描かれたものがあれば、それはまさに「お宝」かもしれません。
3. 昭和の食卓と経済を支えた「稲100円銀貨」

3つ目は、昭和34年(1959年)から昭和41年(1966年)まで発行されていた「稲100円銀貨」です。
昭和30年代から40年代初頭にかけて、日本の経済発展を支えた最もポピュラーな銀貨と言えるでしょう。
意匠と特徴
表面には豊作を祈る「稲穂」が、裏面には重さを量る「分銅」をモチーフにしたデザインが施されています。
「昭和の100円玉といえばこれ!」と懐かしく思われる方も多いのではないでしょうか。
この銀貨を最後に、銀の高騰などの影響により、現在の100円玉(白銅貨)へと切り替わっていくことになります。
- 図案: 稲穂と分銅
- 発行年: 1959年(昭和34年)〜1966年(昭和41年)
- 素材: 銀600 / 銅300 / 亜鉛100
- 重量: 4.8g
買取のポイント
発行枚数が多いため、日常的に使われていたものが多く、表面が摩耗していることも珍しくありません。
しかし、たとえ汚れていたり傷があったりしても、「銀」としての価値は決してなくなりません。
まとめて数十枚、数百枚とお持ちいただくことで、驚くような金額になるケースもございます。
なぜ「銀行での両替」よりも「当店での買取」がお得なのか?
ここが一番重要なポイントです。
今回ご紹介した3種類の銀貨は、今でもスーパーやコンビニで100円として使うことができます。
また、銀行へ持っていけば、現行の100円玉に「両替」してくれます。
しかし、銀行での両替は、どんなに価値があっても「100円は100円」としてしか扱われません。
一方で、当店のような買取専門店では、以下の3つのポイントを評価します。
- 銀の素材価値: 昨今の貴金属相場の高騰により、含まれている銀の価値だけで額面を上回ることが多々あります。
- 希少価値(コレクション性): 発行年や保存状態によっては、コレクターの間で高値で取引されます。
- 歴史的価値: 日本の歴史を彩った記念碑としての価値を加味します。
つまり、「100円として使ってしまうのは、実は損をしている可能性がある」ということなのです。
買取強化キャンペーン実施中!
当店では現在、これら100円銀貨(鳳凰・稲・東京五輪)に加えて、1964年発行の「東京オリンピック1000円銀貨(富士と桜)」も超強化買取中です!
「汚れているから価値がないだろう」 「たった数枚しかないから恥ずかしい」
そんな風に思わずに、ぜひ一度お持ちください。
1枚からでも、喜んで丁寧に査定させていただきます。
銀貨の価値は、銀の相場や市場の需要によって変動します。
額面以上での買取が可能である今の時期は、ある意味で「手放し時」とも言えるかもしれません。
いつか「ただの両替対象」になってしまう前に、価値がわかる当店へお任せください。
皆様の大切な思い出の品を、一つひとつ誠心誠意、鑑定させていただきます。
スタッフ一同、皆様のご来店を心よりお待ちしております!
銀座パリス北千住西口駅前店
〒120-0034
東京都足立区千住2丁目 58番地3ー103
ジェイシティ北千住ステーションテラス
電話 : 03-6806-2889
営業時間 : 10:00-20:00(年中無休)
お店は北千住駅の西口から、商店街をまっすぐ歩いて2分です。
駅から近く、ブランド買取の袖看板が出てますのでわかりやすいと思います。
場所がわからなければお気軽にお電話下さいね。
銀座パリス北千住西口駅前店では、幅広くお買取しております。
勿論ブランド品やブランド時計、金・プラチナから始まり、お酒、商品券や切手などなど。
査定のみでも勿論無料です。
ご来店お待ちしております。
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