2024/07/12
ダイヤモンドとは 【北千住 買取 銀座パリス北千住西口駅前店】
本日は宝石の王様である、ダイヤモンドをご紹介します。
宝石に詳しくなくても、ダイヤモンドを知らない人はいないでしょう。
ブライダルでもよく使用され、馴染みのある宝石です。
ダイヤモンドとは
モース硬度10という圧倒的な硬さを誇るダイヤモンドは、まさに自然が生み出した芸術作品と言えるでしょう。
その輝きは古来より人々を魅了し、「征服されないもの」という意味を持つギリシャ語から名付けられたと言われています。
和名では「金剛石」と呼ばれ、4月の誕生石としても親しまれているダイヤモンド。
中でも、ブライダルの象徴として、永遠の愛を誓う指輪に最もポピュラーな宝石として輝いています。
硬さだけではない、その美しさこそダイヤモンドが愛される理由なのです。
4Cとは
ダイヤモンドの美しさは、4つの要素から構成されています。
それが、4Cと呼ばれるものです。
1. Carat(カラット)
宝石の重さを表す単位で、1カラットは0.2グラムに相当します。
大きなダイヤモンドほど希少価値が高く、高価になります。
2. Cut(カット)
ダイヤモンドの輝きを最大限に引き出すために施される研磨の技術です。
カットの良し悪しは、ダイヤモンドの輝きや美しさに大きく影響します。
ExcellentからPOORまでの5段階で評価されます。
3. Color(カラー)
無色に近いほど高品質とされ、Dを最高ランクとしてアルファベット順にランク付けされています。
Gカラーを基準とし、I、J、Kになると、黄色みがかり、価値が下がります。
4. Clarity(クラリティ)
ダイヤモンドの透明度を表す指標です。
内部にインクルージョン(傷や内包物)が少ないほど高品質とされ、FL(Flawless)を最高ランクとして、I3(Imperfection)まで11段階で評価されます。
4Cの要素はそれぞれが独立しているわけではなく、互いに影響し合い、ダイヤモンドの価値を総合的に決定します。
高品質なダイヤモンドは、4C全ての要素において優れた評価を得ているものです。
しかし、予算や好みに合わせて、4Cのバランスを調整することで、自分にとって最適なダイヤモンドを見つけることができます。
まとめ
ダイヤモンドは4Cによって価値が決まります。
当店では鑑定書がなくてもしっかりと高額査定させて頂きます。
お店によってはあまり宝石の鑑定が分からず、土台の金やプラチナしか値段がつけずにダイヤは0円です!というお店も少なくないです。
高価な宝石は何店舗かお値段を比べてみて高いお店に売却する方がいいでしょう。
銀座パリス北千住西口駅前店では、査定料・買取手数料などといったものは一切かかりません!
お気軽にご来店下さい。
銀座パリス北千住西口駅前店
〒120-0034
東京都足立区千住2丁目 58番地3ー103
ジェイシティ北千住ステーションテラス
電話 : 03-6806-2889
営業時間 : 10:00-20:00(年中無休)
お店は北千住駅の西口から、商店街をまっすぐ歩いて2分です。
駅から近く、ブランド買取の袖看板が出てますのでわかりやすいと思います。
場所がわからなければお気軽にお電話下さいね。
銀座パリス北千住西口駅前店では、幅広くお買取しております。
勿論ブランド品やブランド時計、金・プラチナから始まり、お酒、商品券や切手などなど。
査定のみでも勿論無料です。
ご来店お待ちしております。
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