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本日はロレックスのオイスターデイトをご紹介します。
ROLEX ロレックス オイスターデイト 15000
●ブランド：ROLEX ロレックス
●モデル名：オイスターデイト
●型番：15000
●文字盤：シルバー
●ベゼル：ステンレスベゼル
●素材：ステンレススチール
●ムーブメント：自動巻き（Cal.3035）
●ケースサイズ：34mm
●付属品：ギャランティーカード・余コマ
●状態：BCランク（ダメージなど使用感強い中古品）
オイスター パーペチュアル デイトとは
ロレックス オイスター パーペチュアル デイト は、ロレックスが誇る「オイスターケース」と「パーペチュアル（自動巻き）」という2つの革新的な技術を搭載した、まさにロレックスの原点と言えるモデルです。
高い防水性と防塵性を備えた堅牢なケースに、自動でゼンマイを巻き上げる機構を組み合わせることで、実用性と信頼性を両立させています。
このモデルは、ロレックスの時計づくりの理念を体現しており、後のエクスプローラーやサブマリーナーなど、様々なプロフェッショナルモデルの誕生へとつながっていきました。
歴史
1926年、ロレックスは時計業界に革新をもたらしました。
金属の塊を削り出して作り上げた完全防水のケース「オイスターケース」を開発し、世界初の防水時計を世に送り出したのです。
この画期的なケースは、ねじ込み式の竜頭とスクリュー式の裏蓋を備え、水深への耐性を飛躍的に高めました。
1931年には、自動巻き機構「パーペチュアル」が誕生します。
ローターが360度回転するこの機構は、世界初となるものでした。
「パーペチュアル」の名は、その名の通り、ゼンマイを自動的に巻き上げ、永続的に動き続けることを意味します。
1933年、ロレックスは「オイスターケース」と「パーペチュアル」という2つの革新的な技術を融合させ、「オイスター パーペチュアル」を誕生させました。
このモデルは、高い防水性と自動巻き機構を兼ね備え、ロレックスの代名詞となる存在へと成長していきます。
1947年、アメリカ空軍のチャック・イェーガーが、音速飛行という歴史的な瞬間を「オイスター パーペチュアル」と共に過ごしました。
この事実は、ロレックスの時計が極限の環境下でもその性能を発揮することを証明し、ブランドの信頼性を高めました。
まとめ
ロレックスは世界中で需要があり、近年中古相場も上昇しております。
本体のみでも、壊れていても、しっかりと高価買取させて頂きます。
北千住でロレックスの買取なら銀座パリス北千住西口駅前店にご相談下さい。
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店舗案内
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駅から近く、ブランド買取の袖看板が出てますのでわかりやすいと思います。
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