2024/11/29
北千住 金 高価買取なら 銀座パリス北千住西口駅前店まで！
ここ最近、金相場が非常に高くなっています。
今回は金の中でもインゴットという物をご紹介します。
インゴットとは
インゴットは、精錬された金属を鋳型に流し込んで固めた、いわば金属の塊です。
純度が高く、形状が一定であるため、価値の安定した資産として利用されています。
一般的にバー状をしていることから、金塊と呼ばれることもありますが、金以外の貴金属もインゴットの形で取引されます。
金インゴットの表面には、製造会社や重量、金の純度、そして一つ一つに異なる識別番号などが刻印されています。
これらの刻印は、金インゴットの品質や価値を証明する重要な情報となります。
インゴットと地金の違い
インゴットと地金は、どちらも金属の塊であるという点で共通していますが、その概念は少し異なります。
インゴットは、一般的に純度の高い金属を一定の形状に加工したものです。
資産価値が高く、投資対象として人気があります。
一方、地金はインゴットを含め、金属そのものを指す言葉で、ジュエリーや工業製品の材料としても利用されます。
地金は、一次地金（鉱石から精製されたもの）と二次地金（リサイクルされたもの）に分類され、それぞれの成分はJIS規格で定められています。
サイズ展開
金インゴットは、その重さによって様々な種類があります。
1グラムから12.5キログラムまでの幅広いラインナップが揃っており、投資目的や贈答用など、目的に合わせて選ぶことができます。特に、20グラム以下の小型のインゴットは、ジュエリーとしても人気があり、ペンダントなどに加工されることも少なくありません。
一方、50グラムから1キログラムまでのインゴットは、資産形成を目的とした投資家から高い人気を集めています。
約12.5キログラムのインゴットは、ロンドン金市場で取引される標準的なサイズで、「グッド・デリバリー・バー」と呼ばれています。
しかし、このサイズのインゴットは専門的な取引の場で見かけることが多く、一般の私たちが購入することはほとんどないでしょう。
金インゴットを購入する際は、取り扱っているサイズがメーカーによって異なるため、事前に確認しておくことが大切です。
まとめ
今回は、金のインゴットを紹介させて頂きました。
インゴット価格は、お店の入り口などに掲示しているお店もあります。
しかし、買取手数料という名目で、15-20%引かれて買取されるというお客様の声も少なくありません。
こういったお店も最近増えてきてはいるようですが、
当店では買取手数料・査定料など勿論0円です！！
どこよりも高額買取しますので、是非お気軽にお問い合わせ下さいませ。
ご来店お待ちしております。
店舗案内
お店は北千住駅の西口から、商店街をまっすぐ歩いて2分です。
駅から近く、ブランド買取の袖看板が出てますのでわかりやすいと思います。
場所がわからなければお気軽にお電話下さい。
〒120-0034
東京都足立区千住２丁目 ５８番地３ー１０３
ジェイシティ北千住ステーションテラス
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