北千住でロエベ アナグラムトートバッグの買取なら銀座パリス北千住西口駅前店!
スペインを代表するブランド『LOEWE ロエベ』。
スペイン王室御用達の由緒正しきブランドとしても知られています。
創業から180年近い歴史のある老舗ブランドで、特に品質の良さには絶大な信頼が寄せられています。
もちろんどのハイブランドも当然高品質な素材を扱っていますが、ロエベはその中でも随一。
上質な素材を扱うことでも有名ですがその中でもロエベナッパと呼ばれるシルクのような手触りのラムスキンが世の人々を虜にしています。
本日はロエベの人気バッグ『アナグラムトート』をお売りいただきましたのでご紹介させていただきます。
商品情報
●ブランド:LOEWE ロエベ
●モデル:アナグラムトート
●アイテム:2WAYトートバッグ
●型番:A717S72X
●状態:Aランク
ロエベ(LOEWE)とは
スペインを代表するハイブランド。
エンリケ・ロエベ・ロスバーグによって1846年創業。
スペインのマドリードに工房を開いたのが始まりです。
そしてその後ブランドとしてロエベ(LOEWE)が立ち上がったのが1872年です。
スペイン王室御用達ブランドでも知られますが上質な素材が最大の特徴でもあります。
創業者の素材への情熱とこだわりに由縁しますが、皮革職人であった創業者が皮革大国スペインで上質な革に出会ったのが始まりです。
LVMHの傘下入りした1996年以降、より安定的な資金注入によってそれまで以上の地位確立に成功しています。
アマソナ、ハンモック、パズルバッグなどロエベのアイコンとなるモデルを数多く生み出しています。
ロエベのトレードマーク『アナグラム』
ロエベを知らなくてもこのマークを見たことがある人はいるのではないでしょうか?
これがロエベのアイコンマークである『アナグラム』です。
LOEWEの頭文字「L」を4つ組み合わせて作られています。
スペインの画家ヴィンセント・ヴェラによって1970年にデザインされました。
ちなみにこちらのアナグラムは新しいロゴで、2013年にクリエイティブディレクターに就任したジョナサン・アンダーソンによって2014年にこの新しいロゴに刷新されています。
ロエベの買取は「銀座パリス北千住西口駅前店」
創業当初より王室や上流階級の御用達であったためミドルエイジが主なターゲットでしたがLVMHの傘下以降、よりターゲットの幅を広げるべくブランドターゲットの若返りにも着手。
千と千尋の神隠しとのコラボなど話題になりました。
ロエベの買取なら銀座パリス北千住西口駅前店にお任せください。
しっかりと査定、高価買取させていただきます。
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店舗案内
お店は北千住駅の西口から、商店街をまっすぐ歩いて2分です。
駅から近く、ブランド買取の袖看板が出てますのでわかりやすいと思います。
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東京都足立区千住2丁目 58番地3ー103
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