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ルイ・ヴィトン マヒナをお買取りしました【銀座パリス北千住西口駅前店】

LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)のマヒナというラインをご存知でしょうか?
上質なレザーにモノグラム柄が施された高級レザーラインです。

本日はマヒナラインをご紹介させていただきます。

 

 

●ブランド:LOUIS VUITTON ルイ・ヴィトン
●モデル:ジッピーウォレット
●ライン:マヒナ
●ライン:ネイビー
●状態:Aランク

 

ルイ・ヴィトンのマヒナとは?

マヒナラインの登場は2007年になります。
ルイ・ヴィトンとしては初のソフトレザーが使用されたラインです。

 

そしてルイ・ヴィトンのアイコン柄であるモノグラムがパンチングで施されています。

このパンチング技術は『パーフォレーション』と呼ばれ、ほとんどが生後6か月以内の仔牛の最上級カーフレザーが使用されています。

このように高い技術と最高級素材が詰め込まれていることがマヒナラインが高級レザーラインと言われる理由でしょう。

カラーバリエーションも豊富で30色近いバリエーションがあります。

ちなみ定番の通常のモノグラムのジッピーウォレットの現在の定価が117,700円に対し、マヒナのジッピーウォレットは195,800円とかなり高額なことが分かります。

 

ネーミングの由来

ニュージーランド先住民のマリオ族の言葉で『月の女神』を意味しています。

 

パンチング=マヒナではない!?

少し誤解しがちですが厳密にはレザーにパンチングされているラインがマヒナというわけではありません。
マヒナとはそもそも『マヒナレザー』のことであり素材そのものを指しています。

ただ多くはパーフォレーション(パンチング)が施されたマヒナラインのため『パンチング=マヒナ』と思いがちですが現在ではマヒナレザーにパーフォレーションではなくモノグラム柄にスタッズを打ち込んだデザインのものもあり、こちらもマヒナラインになります。

 

ルイ・ヴィトン スペシャルオーダーの買取なら【銀座パリス北千住西口駅前店】

通常のモノグラムと比べ、パーフォレーションの施されたモノグラムは主張は控えめですが非常に上品な印象を与えてくれます。

ルイ・ヴィトンの中でも高級ラインに位置付けられるマヒナですが人と被りにくいという点も魅力的です。

当店では多くの取引業者がありますのでその多くの取引業者と連携を取りながら適正かつ高額査定をしっかりとさせていただきます。

ルイ・ヴィトンのマヒナラインの買取は銀座パリス北千住西口駅前店にお任せください。

 

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店舗案内

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駅から近く、ブランド買取の袖看板が出てますのでわかりやすいと思います。
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