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赤珊瑚買取なら 銀座パリス北千住西口駅前店まで!
海の宝石として知られ、古来より魔除けや富の象徴として愛されてきた「珊瑚(サンゴ)」。
数ある宝石の中でも、特に「赤珊瑚」は近年、アジア圏を中心とした世界的な需要の高まりにより、その価値が高騰しています。
しかし、珊瑚は非常にデリケートな有機質宝石であり、その価値を正しく見極めるには高度な鑑定眼が必要です。
「古いデザインだから」「少し傷があるから」と安易に手放してしまうのは非常にもったいないことです。
本記事では、赤珊瑚の成り立ちから、最高級とされる「血赤珊瑚」の条件、そして高価買取を実現するための査定ポイントを、プロの視点から徹底解説します。
目次
1. 赤珊瑚とは?その神秘的な成り立ちと歴史

珊瑚はダイヤモンドなどの鉱物とは異なり、海中の「サンゴポリプ(刺胞動物)」という生物が作った骨格からなる「有機質宝石」です。
自然が生んだ「海の樹木」
宝石として扱われる珊瑚は、浅瀬にあるサンゴ礁とは全くの別物です。
水深100メートルから300メートル以上の深い海底で、1cm成長するのに数十年、ときには100年近い歳月をかけてゆっくりと育ちます。
この気の遠くなるような時間をかけて結晶化した骨格が、あの艶やかな赤色を宿すのです。
神話と歴史に彩られた宝石
赤珊瑚の歴史は古く、紀元前の旧石器時代から装飾品として使われていた記録があります。
- ギリシャ神話: 英雄ペルセウスがメドゥーサを討ち取った際、その首から滴り落ちた血が海草を染めて珊瑚になったという伝説があります。
このため、ヨーロッパでは古くから「魔除け」として重宝されてきました。
- 日本での歴史: 日本産赤珊瑚の歴史は意外にも新しく、江戸時代末期の1812年に土佐(高知県)の室戸岬沖で発見されたのが始まりです。それ以前は地中海産のものがシルクロードを経て伝わっており、正倉院の宝物にも見られるほど希少な献上品でした。
2. 鑑定士が教える「最高級」の条件:血赤珊瑚(オックスブラッド)
赤珊瑚の中でも、圧倒的な価値を誇るのが「血赤珊瑚(ちあかさんご)」です。
海外では、雄牛の血のような深い赤色を指して「オックスブラッド(Oxblood)」と呼ばれ、国際市場でも別格の扱いを受けます。
最高級とされる条件は、主に以下の3点に集約されます。
① 産地:高知県(土佐湾)産が世界一
赤珊瑚は世界各地で採れますが、「高知県沖」で採れるものは色・ツヤ・質ともに世界最高峰とされています。
地中海産の赤珊瑚(サルジなど)は色が均一で美しい反面、日本産のような深いコクや透明感に欠けることが多いため、買取市場では「日本産」であることが強力なプラス査定の要因となります。
② 色:黒みを帯びた究極の「深紅」
赤珊瑚のカラーグレードは5段階(S〜D)で評価されます。
- Sランク: 「血赤」と呼ばれる、赤黒いほどに濃く、深みのある赤色。
- 評価が下がるもの: 色が薄いもの、オレンジがかったもの、色が抜けてピンクに近いものは価値が下がります。
③ 「フ」の有無と美しさ
日本産の赤珊瑚には、中心部に「フ(白斑)」と呼ばれる白い筋のような模様があります。
これは人間でいう「背骨」のようなもので、日本産の証でもあります。
- 最高評価: 表面から「フ」が見えず、どこから見ても均一な深紅であるもの(特に大粒の丸玉)。
- 鑑定のポイント: 偽物はこの「フ」を人工的に作ることが難しいため、鑑定士はこの模様を見て真贋や産地を判断します。
3. 高く買取できる赤珊瑚の具体的な特徴
どのような品物が、実際に「高額査定」に繋がるのでしょうか。
特徴1:直径10mm以上の「丸玉」
珊瑚は成長が非常に遅いため、大きな原木自体が極めて稀少です。
そのため、直径10mmを超える丸玉のネックレスやリングは、1mm大きくなるごとに価格が跳ね上がります。
15mmを超えるような特大サイズで、かつ血赤色であれば、数百万円以上の値がつくことも珍しくありません。
特徴2:虫食いや「ヒ(クラック)」が少ない
深い海底から引き揚げられる際、水圧の変化でヒビ(ヒ)が入ったり、海中で倒れて風化した「虫食い」と呼ばれる穴ができたりすることがあります。
これらがなく、表面がなめらかで鏡面のような光沢を放っているものは、保存状態が良いとして高く評価されます。
特徴3:優れた彫刻工芸品
ジュエリーだけでなく、原木の形を活かした「仏像」や「龍」などの彫刻が施された置物も買取対象です。
有名な作家による彫りや、細部まで緻密に表現された工芸品は、骨董品としての価値も加味されます。
4. 当店が赤珊瑚の買取に強い理由
赤珊瑚の査定は、ダイヤモンド以上に「経験」と「販路」がモノを言います。
専門知識を持った鑑定士の「目利き」
赤珊瑚には、樹脂を浸透させたものや、安価な「海竹(シーバンブー)」を染めた偽物も多く出回っています。
当店では、顕微鏡や比重計を駆使し、天然の赤珊瑚である証拠(年輪状の模様や「フ」の入り方)を丁寧に見極めます。
「鑑別書がないから価値が分からない」というお客様も、安心してお任せください。
世界基準の「最新相場」を反映
現在、赤珊瑚の価値を押し上げているのは中国をはじめとする海外市場です。
当店は国内の販売ルートに加え、海外のバイヤーやオークションとも直接繋がっているため、日本国内の相場にとどまらない「世界一高いマーケット」に基づいた査定が可能です。
まとめ:その赤珊瑚、眠らせておくのはもったいない!
赤珊瑚は、現在まさに「売り時」を迎えている宝石の一つです。
数十年前に購入されたネックレスや、形見分けで譲り受けたブローチが、当時の購入価格を大きく上回る査定額になることも多々あります。
「色が濃い気がするけれど、本物か分からない」「古いデザインだし価値がないのでは?」とお悩みの方は、ぜひ一度当店の無料査定にお越しください。
プロの鑑定士が、あなたの大切な珊瑚に秘められた「真の価値」を丁寧にお調べし、納得の最高価格をご提示いたします。
店舗案内
お店は北千住駅の西口から、商店街をまっすぐ歩いて2分です。
駅から近く、ブランド買取の袖看板が出てますのでわかりやすいと思います。
場所がわからなければお気軽にお電話下さい。
〒120-0034
東京都足立区千住2丁目 58番地3ー103
ジェイシティ北千住ステーションテラス
電話 : 03-6806-2889
営業時間 : 10:00-20:00(年中無休)
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