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北千住でバーバリーの買取なら銀座パリス北千住西口駅前店!

バーバリーと言えばチェックのマフラーやトレンチコートを連想する方が多いのではないでしょうか。
認知度・知名度が抜群のイギリスのブランドがバーバリーです。

日本でも馴染みが深いでしょう。

今回はバーバリーについて少しご紹介させていただきます。

 

商品情報

 

●ブランド:BURBERRY バーバリー
●柄:ノバチェック
●アイテム:ボディバッグ
●状態:AB

 

チェック柄がお馴染みのBURBERRYとは?

1856年創業。
創業者はトーマス・バーバリーです。

バーバリーを代表するアイテムはトレンチコート、代表するパターンはノバチェック(バーバリーチェック)が非常に有名です。

長い歴史を持つバーバリーですがアパレルだけではなくアクセサリーやコスメなど幅広く展開しています。

日本への進出は1915年。
丸善がインポート商品としてバーバリーのレインコートを取り扱ったことが始まりです。

その後1970年には三陽商会がライセンス契約を結び、バーバリーロンドンを展開。
更に1996年には日本独自ブランドとしてブルーレーベル、1998年にブラックレーベルを立ち上げます。

2000年代に突入すると日本発のフラッグショップを銀座にオープン。
その後も表参道や丸の内にも出店していきました。
いずれも三陽商会による運営です。

2014年に三陽商会とのライセンス契約の解消が発表され、2015年春夏を最後にブルーレーベルとブラックレーベルのブランド展開は終了となりました。

なお、本家バーバリー社の日本法人「バーバリージャパン」は現在も日本国内で事業を行っています。

 

バーバリー「トレンチコート」の誕生

1856年創業後、1879年に「ギャバジン」という耐久性、防水性に優れた素材を開発。
ギャバジンを使用したタイロッケンコートを製作。
これは第一次世界大戦の際、軍事用コートとして活用されたコートです。
タイロッケンコートに改良が重ねられ、バーバリーの代名詞であるトレンチコートが誕生したのです。

 

バーバリーチェック(ノバチェック)とは

1924年にバーバリーチェックは誕生します。
キャメル地に黒・白・赤のラインで構成され、元はコートの裏地に採用されたことがきっかけになっています。

このチェック柄はカントリータータンという伝統的な柄をアレンジしたもので、公募によって選ばれました。
それからはバーバリーチェックとして商標登録されています。
また「ヘイマーケットチェック」「バーバリークラシックチェック」という事もあります。

現在はバーバリーのトレードマークとして裏地だけではなく前面に打ち出されています。

 

BURBERRY(バーバリー)とburberrys(バーバリーズ)の違い

スペルの最後に「S」が付くか付かないかですが、これは年代で異なります。

burberrysは1999年まで使われていたロゴで2000年からBURBERRYに変更されています。

つまりこのロゴによって2000年を境に新しいか古いかが判断できます。

 

バーバリーの買取なら銀座パリス北千住西口駅前店

特にアイコンとなるバーバリーチェックを前面に押し出した、一目でバーバリーと分かるアイテムは高い人気を誇ります。

ライセンス展開からオリジナル展開に切り替わり更にブランド価値が高まっているのがバーバリーです。

銀座パリス北千住西口駅前店ではバーバリーを高価買取させていただきます。

 

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店舗案内

お店は北千住駅の西口から、商店街をまっすぐ歩いて2分です。
駅から近く、ブランド買取の袖看板が出てますのでわかりやすいと思います。
場所がわからなければお気軽にお電話下さい。

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東京都足立区千住2丁目 58番地3ー103
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