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サンローラン リヴゴーシュ トートバッグをお買取りしました【銀座パリス北千住西口駅前店】

サンローラン「リヴゴーシュ」の魅力を徹底解説|歴史とデザインが融合した人気バッグ

フランスを代表するラグジュアリーブランド、サンローラン。

「カサンドラ」や「ルー」など、数多くの人気バッグを展開するサンローランの中でも、近年注目を集めているバッグの一つが「RIVE GAUCHE(リヴゴーシュ)」です。

リヴゴーシュという名前を聞くと、サンローランの歴史に詳しい方なら、1966年に誕生した「Yves Saint Laurent Rive Gauche」を思い浮かべるかもしれません。

実際、このバッグの名前もサンローランの歴史と深くつながっています。

「RIVE GAUCHE」とはフランス語で「左岸」を意味する言葉。

1966年にイヴ・サンローランがパリ左岸の文化や空気を背景にスタートさせたプレタポルテのラインから受け継がれた名称です。

現在のリヴゴーシュバッグは、その歴史的な名前を現代のバッグとして再解釈したアイテムといえるでしょう。

今回は、サンローランとリヴゴーシュの関係から、バッグのデザインや特徴、使い勝手、そして人気の理由まで詳しく紹介します。

サンローランとは?

サンローランの歴史は1961年に始まります。

イヴ・サンローランとピエール・ベルジェによって設立されたメゾンは、1962年1月に最初のコレクションを発表しました。

イヴ・サンローランは、オートクチュールの伝統を守りながらも、女性のファッションに新しい価値観をもたらしたデザイナーです。

パンツスーツやサファリジャケット、モンドリアンからインスピレーションを得たドレスなど、従来のファッションの常識を次々と変えていきました。

そして1966年、サンローランは大きな転換点を迎えます。

パリ左岸にプレタポルテのブティックをオープンし、そのラインを「Saint Laurent Rive Gauche」と名付けました。

リヴゴーシュは、オートクチュールと同じレベルの創造性を既製服に注ぎ込むという、新しいファッションの考え方を象徴する存在でした。

つまり「リヴゴーシュ」という名前には、サンローランが築いてきた革新的なファッションの歴史が込められているのです。

「RIVE GAUCHE」の意味

「Rive Gauche」は、フランス語で「左岸」を意味します。

パリを流れるセーヌ川の左岸には、サンジェルマン・デ・プレをはじめ、芸術家や作家、学生、知識人などが集まっていました。

1960年代のパリ左岸は、既成概念にとらわれない文化や思想が生まれる場所でもありました。

イヴ・サンローランがその場所にプレタポルテのブティックを構えたことには、大きな意味があります。

高級ファッションを一部の富裕層だけのものにするのではなく、より自由で現代的なファッションとして広げていく。

それがリヴゴーシュの重要な役割でした。

現在の「RIVE GAUCHE」バッグも、こうしたサンローランの歴史を背景に持っています。

単にブランド名をプリントしたバッグではなく、サンローランの歴史そのものを現代的なバッグへ落とし込んだ存在と考えると、その魅力がより分かりやすくなります。

リヴゴーシュバッグの特徴

現在展開されているRIVE GAUCHEバッグの大きな特徴は、シンプルでありながら存在感のあるデザインです。

サンローランらしい洗練された雰囲気を持ちながら、日常的に使いやすいトートバッグとして仕上げられています。

特に印象的なのが、バッグ正面に配置された「SAINT LAURENT RIVE GAUCHE」のロゴです。

ブランドを象徴するカサンドラロゴとは異なり、文字によってブランドの存在感を表現しているところが特徴です。

そのため、派手な装飾を使わなくても、ひと目でサンローランらしさを感じられます。

大きめのトートバッグとしての魅力

リヴゴーシュの魅力の一つが、トートバッグらしい収納力です。

現在の公式ラインでは、ラージサイズのトートバッグが展開されています。

スムースレザー仕様のラージトートは、サンローラン公式オンラインストアで税込343,200円で掲載されています。

デザインだけでなく、普段使いのバッグとして考えられている点も大きな魅力です。

財布やスマートフォンなどの必需品だけでなく、仕事で使用するアイテムやタブレットなど、比較的荷物が多い人にも合わせやすいサイズ感です。

トートバッグは開口部が広く、荷物の出し入れがしやすいこともメリット。

ラグジュアリーブランドのバッグでありながら、日常生活で使いやすいところがリヴゴーシュの魅力といえるでしょう。

レザーモデルが生み出す高級感

リヴゴーシュには素材によって異なる魅力があります。

特にスムースレザーを使用したモデルは、カジュアルなトートバッグという印象だけではなく、サンローランらしい上質感をしっかりと感じさせます。

キャンバス系のトートバッグは、軽快でカジュアルな印象になりやすい一方、レザーモデルはジャケットやコートなどのきれいめなスタイルにも合わせやすくなります。

ブラックのレザーとホワイトのロゴという組み合わせは非常にシンプルですが、そのシンプルさこそがサンローランらしいところです。

余計な装飾を加えず、素材とシルエット、ロゴだけで魅せる。

そこにブランドの美学が表れています。

リヴゴーシュは男性にもおすすめ

サンローランのバッグというと、女性向けというイメージを持つ方もいるかもしれません。

しかし、リヴゴーシュは男性にも非常に合わせやすいバッグです。

特にブラックのトートバッグは、男性のジャケットスタイルやカジュアルスタイルとの相性が良く、ビジネスとプライベートの中間的なバッグとしても使いやすいデザインです。

サンローラン自身も1968年に「Saint Laurent Rive Gauche pour Hommes」としてメンズのプレタポルテをスタートしています。

そのため、リヴゴーシュという名前自体にも、もともとメンズファッションとの深い関係があります。

男女どちらでも持ちやすいユニセックスな雰囲気は、リヴゴーシュの大きな魅力の一つです。

カジュアルにもきれいめにも合わせやすい

リヴゴーシュは、コーディネートの幅が広いバッグです。

例えば、Tシャツやデニムに合わせれば、シンプルながらもサンローランらしい都会的なスタイルになります。

一方、ジャケットやシャツ、コートなどに合わせれば、より上品で洗練された印象になります。

特にブラックのモデルは、服装のカラーを選びにくいのがポイント。

ロゴがアクセントになるため、全身をブラックでまとめても単調になりにくく、逆に明るいカラーの服装に合わせてもバッグが全体を引き締めてくれます。

サンローランらしい「ロゴ」の魅力

ラグジュアリーブランドのバッグにおいて、ロゴは非常に重要な要素です。

サンローランには「YSL」のカサンドラロゴという非常に有名なアイコンがあります。

一方、リヴゴーシュでは「RIVE GAUCHE」という文字そのものがデザインの中心になっています。

この違いが、バッグの雰囲気にも大きく影響しています。

カサンドラロゴを使ったバッグは、ひと目でラグジュアリーブランドらしさを感じさせる華やかな印象があります。

それに対してリヴゴーシュは、よりシンプルでモード感の強いデザイン。

ブランドを主張しながらも、嫌味になりにくい絶妙なバランスが魅力です。

「RIVE GAUCHE」と「RIVE DROITE」

サンローランには、リヴゴーシュだけでなく「RIVE DROITE」という名称も登場します。

RIVE DROITEはフランス語で「右岸」。

サンローランは2019年に「SAINT LAURENT RIVE DROITE」という文化的なコンセプトを持つ空間をスタートさせました。

RIVE DROITEは、歴史的なRIVE GAUCHEへのオマージュとして位置付けられています。

つまり、リヴゴーシュという言葉は現在のサンローランにとっても重要なブランド遺産なのです。

バッグに「RIVE GAUCHE」と書かれていることは、単なるデザイン上のアクセントではありません。

そこには1960年代から続くサンローランの歴史が込められています。

リヴゴーシュが人気を集める理由

リヴゴーシュが魅力的なのは、歴史と現代性のバランスが取れているからです。

1966年に始まったリヴゴーシュという歴史的な名称を受け継ぎながら、バッグそのものは現代のライフスタイルに合わせて作られています。

  • シンプルで飽きにくいデザイン
  • サンローランらしい存在感
  • 収納力のあるトートスタイル
  • 男女を問わず使いやすい
  • カジュアルからきれいめまで合わせやすい

という実用性も兼ね備えています。

ラグジュアリーブランドのバッグは、デザイン性を重視するあまり日常では使いにくいケースもあります。

その点、リヴゴーシュは「ファッションとしての美しさ」と「普段使いのしやすさ」を両立している点が魅力です。

現在のサンローランを象徴するバッグ

現在のサンローランは、イヴ・サンローランが築いた歴史を大切にしながら、現代的なラグジュアリーブランドへと進化しています。

リヴゴーシュバッグは、その流れを象徴するアイテムの一つです。

1966年に誕生したリヴゴーシュという名前を受け継ぎながら、現代のファッションに合わせたトートバッグとして生まれ変わっているからです。

現在もサンローラン公式では「RIVE GAUCHE」のバッグカテゴリーが展開されており、ラージトートなどがラインアップされています。

歴史を知ってからバッグを見ると、単なるブランドバッグとは違った魅力が見えてきます。

まとめ

サンローランの「RIVE GAUCHE(リヴゴーシュ)」は、シンプルで洗練されたデザインと高い実用性を兼ね備えたトートバッグです。

しかし、その魅力はバッグそのもののデザインだけではありません。

「RIVE GAUCHE」という名前には、1966年にイヴ・サンローランがパリ左岸でスタートさせたプレタポルテの歴史が込められています。

既成概念にとらわれず、オートクチュールの美意識を既製服へ持ち込んだリヴゴーシュ。

その精神が、現在のバッグにも受け継がれています。

大きめのトートとして日常的に使いやすく、レザーモデルならラグジュアリーな雰囲気も楽しめる。

さらに、サンローランらしいロゴデザインによって、シンプルなスタイルにも存在感を与えてくれます。

「歴史を感じられるバッグでありながら、現代の生活にも自然に馴染む」

それこそが、サンローランのリヴゴーシュが持つ最大の魅力といえるでしょう。

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