2025/04/30
北千住でレイバン サングラスの買取なら銀座パリス北千住西口駅前店!
サングラスのブランドを連想した時にレイバンを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
レイバンはただカッコイイだけではなくアイウェアブランドとしてのコンセプトの通り、機能性も備えた素晴らしいブランドです。
世代や性別問わず世界中で多くの人から愛されています。
世界的に最も有名なアイウェアブランドのひとつであり、グローバルリーディングブランドのひとつです。
商品情報
●ブランド:Ray-Ban レイバン
●モデル:ウェイファーラー
●アイテム:サングラス
●状態:Aランク
レイバンとは?
1937年、アメリカのボシュロム社 (Bausch & Lomb) が設立したアイウェアブランド。
ブランド名であるRay-Banには「Ray(光)をBan(遮断)する」という意味が込められており、これは「光学的に眼を守らなければ、サングラスとは呼べない」というブランドコンセプトに基づいています。
特にサングラスブランドとしての知名度は世界的に見ても圧倒的です。
高性能とファッション性に富んだデザインに加え、決して安くはないですが比較的手ごろな価格も人気の理由でしょう。
名作と言われる代表的なモデルに「ウェイファーラー」「アビエーター」「クラブマスター」などが挙げられます。
1999年にルックスオティカ社に買収され、現在は主にイタリアで製造されています。
レイバンのルーツ
レイバン設立前の1920年代、ボシュロム社がパイロットのために軍用サングラスの開発を手掛けたことがはじまりです。
高度が高い飛行中に強い太陽光からパイロットの目を守るためには、紫外線の遮断と優れた視認性、この2つの条件をクリアする高精度なレンズが必要でした。
このレンズの開発には6年の歳月を要したと言われており、やがて完成すると1930年にアメリカ陸軍航空隊に正式採用されました。
これがレイバンの名作であるアビエーターです。
アビエーターは1936年に一般向けにも販売され、翌年1937年にレイバンが設立されました。
レイバンの特徴
設立当初から目を保護する機能に特化し、UVカットやブルーライトカット、偏光など装備しています。
そしてこのレンズは米軍の厳正な規格条件を満たすもののみ採用されています。
レイバン買取なら『銀座パリス北千住西口駅前店』
実用性のみならずデザイン性も高くファッションアイテムとしても人気が高いアイウェアブランドがレイバンです。
レイバンに限らずですが、春から夏にかけて日差しが強くなってくるこの時期はサングラスの需要が高まる傾向にありますので使わないサングラスがありましたら是非査定だけでもお越しください。
銀座パリス北千住西口駅前店ではレイバンの買取に力を入れております。
是非査定だけでもお持ちください。
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店舗案内
お店は北千住駅の西口から、商店街をまっすぐ歩いて2分です。
駅から近く、ブランド買取の袖看板が出てますのでわかりやすいと思います。
場所がわからなければお気軽にお電話下さい。
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東京都足立区千住2丁目 58番地3ー103
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