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カルティエの時計『パンテールヴァンドーム』の買取なら銀座パリス北千住西口駅前店まで!

カルティエとは ―「王の宝石商、宝石商の王」

カルティエ(Cartier)は1847年、フランス・パリで創業した名門メゾンです。
宝飾ブランドとしての知名度が高い一方で、腕時計の歴史においても極めて重要な役割を果たしてきました。

世界初の実用的な腕時計とされる「サントス」、角型時計の完成形とも言われる「タンク」など、
カルティエの時計は常に「機能性と美しさの両立」を追求してきました。

スペックや機構を誇示するのではなく、造形美とエレガンスで語られる時計。
それがカルティエの哲学です。


パンテールというモチーフの意味

パンテール(Panthère/豹)は、カルティエを象徴する存在です。
1910年代にルイ・カルティエが豹柄をデザインに取り入れたことをきっかけに、
1930年代にはジャンヌ・トゥーサンによってブランドアイコンとして確立されました。

パンテールが象徴するのは、しなやかさ、強さ、官能性、そして自由。
単なる動物モチーフではなく、洗練された女性像そのものを表しています。

その思想が時計として結晶化したモデルのひとつが、
パンテール ヴァンドームです。


パンテール ヴァンドームとは

●ブランド:Cartier カルティエ
●モデル:パンテールヴァンドーム
●タイプ:レディース
●ムーヴメント:クォーツ

 

パンテール ヴァンドームは1980年代に登場した、カルティエのジュエリーウォッチです。
モデル名の「ヴァンドーム」は、カルティエ本店が位置するパリのヴァンドーム広場に由来しています。

① ジュエリーとして完成された時計

パンテール ヴァンドームは、時間を確認するための道具というより、
身にまとうジュエリーとして設計されています。

  • 小ぶりで上品なラウンドケース
  • 手首に吸い付くようなブレスレット

一見すると時計に見えないほどの美しさが、このモデルの最大の魅力です。

② パンテールの存在感

モデルによっては、ケースサイドやラグ部分に立体的なパンテールがあしらわれています。

今にも動き出しそうな造形、緊張感のあるフォルム。
それでいて決して過剰にならないバランス感覚は、カルティエならではの美意識です。

③ クォーツムーブメントの必然性

パンテール ヴァンドームの多くはクォーツムーブメントを採用しています。
これはコストや簡略化のためではなく、デザインを完成させるための選択です。

ケースの薄さ、装着感、日常使いでの安定性。
ジュエリーウォッチとしての完成度を高めるため、クォーツは最適解と言えます。


パンテール ヴァンドームが今も評価される理由

現在、パンテール ヴァンドームは生産終了モデルが多く、
主にヴィンテージ市場で流通しています。

それでも評価が衰えない理由は、
時代に左右されないデザインと、ジュエリーとしての普遍的な価値にあります。

流行に依存しない美しさ。
それこそが、カルティエの真価です。


まとめ

パンテール ヴァンドームは、
精密機械としての時計を求める人のためのモデルではありません。

それでもなお人々を惹きつけるのは、
カルティエが一貫して追い求めてきた「エレガンスと自由」を体現しているからです。

時間を知るためではなく、
自分らしくあるために身に着ける時計
それがパンテール ヴァンドームなのだと思います。


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店舗案内

お店は北千住駅の西口から、商店街をまっすぐ歩いて2分です。
駅から近く、ブランド買取の袖看板が出てますのでわかりやすいと思います。
場所がわからなければお気軽にお電話下さい。

〒120-0034
東京都足立区千住2丁目 58番地3ー103
ジェイシティ北千住ステーションテラス
電話 : 03-6806-2889
営業時間 : 10:00-20:00(年中無休)

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