【ブランドジュエリーの買取】カルティエ トリニティリングの買取なら銀座パリス北千住西口駅前店!
世界5大ジュエラーに数えられる『Cartier カルティエ』。
エドワード7世に「Jeweller of kings , king of jewellers 王の宝石商、宝石商の王」と言わしめるフランスの名門ブランドです。
そんなカルティエにとって最初のジュエリーアイコンとなったのがトリニティです。
去年2024年でトリニティは100周年を迎え、長きにわたり世界中で支持されてきたことが分かります。
そして100周年に伴いスクエアタイプの四角い新デザインが発表されるなど話題となっています。
商品情報
●ブランド:Cartier カルティエ
●コレクション:トリニティ
●モデル:5Pダイヤリング
●素材:750スリーカラー(ピンクゴールド/イエローゴールド/ホワイトゴールド)
●サイズ:50
●状態:Bランク
カルティエ『Trinity(トリニティ)』とは?
トリニティの原点は古く、1924年にルイ・カルティエが考案した象徴的なデザインのリングにあります。
Trinityには「三位一体、3つ」の意味があり、ピンク、イエロー、ホワイトの3本のゴールドリングが重なり合うデザインです。
そして3色のゴールドリングにはそれぞれ意味が込められており、ピンクは愛情、イエローは忠誠、ホワイトは友情を表しています。
無駄を削ぎ落としたシンプルなデザインは普遍的であり、世代や性別にとらわれることなく時代を超えて多くの人を魅了してきました。
トリニティの材質
基本的に金(ゴールド)が使用されています。
定番のトリニティはピンクゴールド、イエローゴールド、ホワイトゴールド。
中には変わり種としてブラックセラミックとホワイトゴールドの組み合わせのトリニティもあり、男性からも人気です。
他にはホワイトゴールド1色やプラチナのトリニティなどもあります。
トリニティの採用アイテム
ポピュラーなリングをはじめ、ネックレスやイヤリング、ブレスレットなどアクセサリー全般に採用されています。
他にも腕時計、ライター、筆記具など多岐に渡ります。
カルティエ トリニティの買取なら銀座パリス北千住西口駅前店
去年、100周年を迎えたトリニティは古くからあるデザインですが変わらずの人気です。
カルティエにとって最初のアイコンジュエリー。つまりカルティエの象徴でもあります。
また、愛情、忠誠、友情と込められた意味はとてもロマンチックで多くのカップルからも共感を得ています。
そのためペアリングや結婚指輪としても人気が高いです。もちろん日常使いでの人気の高さも言うまでもありません。
銀座パリス北千住西口駅前店では『カルティエ トリニティ』は常に買取強化アイテムです。
高価買取させていただきます。
関連記事
店舗案内
お店は北千住駅の西口から、商店街をまっすぐ歩いて2分です。
駅から近く、ブランド買取の袖看板が出てますのでわかりやすいと思います。
場所がわからなければお気軽にお電話下さい。
〒120-0034
東京都足立区千住2丁目 58番地3ー103
ジェイシティ北千住ステーションテラス
電話 : 03-6806-2889
営業時間 : 10:00-20:00(年中無休)